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1998年の長野オリンピックを記念して始まったマラソンも今回で11回を迎える。 昨年、この大会に参加した仲間が、ものすごくいい大会なので是非、参加しよう! ということになり申し込む。何と申込当日に応募が締め切られた。 人気の大会である。何度もこの大会に来ているという人に幾人も出会った。 土曜日は高名なNさんのお誕生日会があり、 それに参加したあと、東京駅に急ぐ。 Nさんの和服姿が印象的だった。 長野に着いてすぐに巡回バスに乗りビッグハットへ。 ここは長野五輪のスケートリンクだったところだろうか? (その隣りには、最近建てられたのだろうか、美しいNHK長野の局舎があった。) そこでゼッケンと参加賞のTシャツを受け取る。 急いで巡回バスで戻る。バスは片道200円。 駅前の仲間が泊まっているホテルに合流し、夕食へ、 「ちゃんこ屋さん」美味い! 醤油味と塩味を頼んだが個人的には塩が好みかも。 レース前ということでお酒も 生ビール2杯と控えめ。 そして三々五々ホテルへ。僕は少し離れた、ホテルナガノアベニューというところ。 十分すぎるほど十分なホテル。朝食がついて8500円。 荷物を部屋に置いて、夜中の善光寺参りに行く。 繁華街を抜け、表参道をまっすぐに上がって行く。 善光寺の参道はなかなか洒落た店と老舗が多く品がいい。 昔から参拝の場所となってきていた歴史を同時に感じる。 21時40分過ぎに善光寺に到着。 ライトアップされているのが幻想的で美しい。 参道も照明がきれいだったが、それだけで随分と印象が変わるものである。 45分に消灯となった。ぎりぎり間に合ったという感じ。 1400年の歴史が周囲に漂う。 やはり歴史のある場所というのは独特の個性があるなあと思った。 回向柱に触れる。ここに触れると前立本尊に触れたのと同じご利益を授かるとのこと。 夜中だったのですいており、この回向柱に抱きついている男の子がいた。 お賽銭を上げて初めての善光寺参りが終了。 善光寺はもともと無宗派であるのだが、 現在は浄土宗と天台宗のお坊さんにより運営されていると タクシー歴30年の女性に伺った。 江戸時代にはお伊勢参りのあと善光寺参りをして帰る、 というようなことも行われていたそうである。 五時半起床。起きてすぐに朝食をと思いレストランへ。 2階のレストランは早や満席。 ランナーたちがたくさん来ており食べる食べる。 御飯のおひつが空になる。 バイキング形式の朝食がこのような勢いで消費されていくのは 見ていて気持ちいいだろう。 長野駅から北長野駅までJRの臨時列車に乗って移動する。 駅から歩いて十数分でスタート会場アクアウイングに到着。 快晴。天気が良すぎて暑くなりすぎることをみんな心配していた。 スタート直前に高橋尚子の挨拶があり、いやがおうでも盛り上がる。 スタートして数分後、スタートゲートを越えたところにQちゃんの姿が! ランナーたちに笑顔で手を振って応援してくれている。うおーっと言う歓声があがる。 少しボリューミーな髪型がおしゃれなQちゃんらしくて良い。 スタートして4キロを超えてあたりだろうか?後ろからランナーたちの声がする。 振り返ると高橋尚子が走ってくる。 ランナーがそれぞれにハイタッチをしようとするので 少し混乱状態になりながら高橋尚子は風のように走ってくる。 ひらりひらりというような言葉があるが まさしくそんな感じで高橋尚子はランナーの間を滑るように駆け抜けていく。 10秒くらい並走するのが精一杯だった。 そうして高橋尚子は駆け抜けていった。 そのランナーを避けながら走り抜けていく身のこなしを見ながら この身体はものすごい距離を走り続けてきた人だから出来ることなんだなと 感じることが出来た。 彼女の走法はピッチ走法というのだそうだが、小さい歩幅で回転を上げて走る走法。 彼女が踊るように、舞うように見えてとっても良かった。 ストライド走法というのが別にあるそうだ。 谷川真理などがこの走法だそうである。これは、逆に力強い走法である。 走り方ひとつでも様々な個性があるのだな、と思った。 僕の走法は何というのだろうか? べたべたすり足になりかけ走法? とにかく、遅く、べたべたと走る。 Qちゃんと並走出来たのと、善光寺の参道を駆け降りることが出来たので、 最初の10キロはええ感じだった。 しかし、いつもの僕のペースにしては飛ばしすぎているような気もしていた。 15キロ過ぎるあたりから身体が重く感じ始める。 そうして、ほぼ中間点である五輪大橋をわったった時には、まだ半分か!と思った。 微妙なアップダウンがしんどさに拍車をかける。 そこからのハーフは根性との戦い。 お腹が痛くなるのとマラソンのしんどさは似ているところがある。 ああ、もうだめだと思ってしばらくするとその時の苦しみが 何事もなかったかのように思えるときがくる。 そうして、その間隔がだんだんと短くなっていく。 さらにいくと、スピードは落ちて行く。 最後は精神力である。 周囲の応援に励まされまた元気が出る。 戦時中の前線の兵隊はこのような状態だったのではないだろうかと想像しながら走る。 そして、このしんどい身体とともに、傷病兵などをかばいつつ行軍していかなければならないとは、 本当に「死の行軍」だろうな、と想像する。 我々は、ところどころに給水と給食のポイントがあるだけいいじゃないかと思う。 途中、河川敷を何度か走るのだが、まさに 「いちめんのなのはな、いちめんのなのはな いちめんのなのはな、いちめんのなのはな。」 である。その向こうに満開になった桃の花がたくさん植えられていた。 少し葉桜になった桜の木もちらほら見える。 快晴の光に照らされて本当に美しい。 ここは極楽浄土か?と一瞬、見間違いそうになる。 さすが善光寺のお膝下である。 39キロ地点で女性の二人組の応援を聞いて奮起する。 「6092番」頑張れ! へこたれそうになった自分を奮い立たせ、あと三キロ走ろうと決心することが出来た。 ゴール間近で後ろからKさんがやってきた、いつ追い抜いたのだろう? 一緒にゴールしようと言って残り数百メートルを駆け抜けた。 ゴールは人工芝の野球場である。 人工芝に足をとられながら何とかかんとかゴールする。 制限時間5時間の十数分前だった。 フィニッシャーズタオルをかけてもらい。アミノバイタル、おにぎりをいただく。 沿道の応援に本当に励まされた。 特に地元のおばあちゃんくらいの年齢の方々の元気な応援には こちらがたじたじとするくらいのエネルギーをもらった。 マラソンとは自分の身体との対話とともに、 応援している人々との無言の対話でもあるのだな、と、 この長野マラソンに出て改めて思った。 長野オリンピックスタジアム会場から長野市内へ戻り。 老舗蕎麦屋で遅い昼食をとる。生シイタケの天ぷらが絶品だった。
by haruharuyama
| 2009-04-20 10:07
| 運動と健康
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