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今年は、東京芸術見本市 いわゆるTPAM(Tokyo Performing Arts Market)の会場が 横浜となった。 今年、神奈川劇術劇場が開館し、 元町中華街から野毛のあたりを経て横浜駅周辺までに いくつもの劇場が出来た。 そのいくつかの会場を複数使って 今回のTPAMが開催された。 日曜日の午前中しか時間がなく、早起きして千葉(市川)から横浜へ向かった。 いつも、横浜に来ると旅に来たような気分になる。 元町中華街の駅の周辺は、休日にやってきた観光客で溢れかえっていた。 と、同時にこの日は横浜女子マラソンのある日だった。 朝から交通規制が敷かれ、たくさんの関係者と 道路案内のスタッフが街頭に立っていた。 この様子を見ると、こうしたスポーツイベントには、 たくさんのお金がかかるのも納得。 先日の東京マラソンのレースの参加費用が1万円 というのは実は安いのだろう。 神奈川県民ホールに行ったのだがTPAM関係者は 誰もおらず、もぬけの殻だった。 ブースプレゼンテーションは土曜日で終わっていた。 神奈川芸術劇場に行き、コンタクトシートとプログラムをもらう。 この劇場はNHK横浜放送局と一体となっていた。 公共放送局と公共劇場。 いい組み合わせかもしれない。 こうした施設が市民や県民に多く開かれ人が集まり 多くの利用があればいいなあ!と思った。 この日は、TPAM関係の公演は午後からしかなく、 シンポジウムをやっているというので、 横浜都市創造センター(YCC)という場所に行く。 ここは、「旧第一銀行横浜支店」だった。 1929年に第一銀行の横浜支店として建てられた。 ここで、文化芸術によるまちづくり“クリエイティブシティ・ヨコハマ”の情報発信を行う。 アーティスト等の活動を支援するアーツコミッション・ヨコハマの相談窓口がある。 と書かれてあった。 横浜の黄金町近辺はいまやアーティストレジデンスに変貌を遂げつつある。 昔のチョンの間だった風俗飲み屋街の場所が行政の後押しもあり、 アーティストの創作の現場に変わっている。 アーティスト向けの家賃を格安に抑えていることを何かの記事で読んだ。 施設と相談できる窓口があり人がいる、 そういう環境があるからこそ、アーティストはのびのびと 自由に創作が出来るというものだろう。 村上隆の「芸術起業論」などの著書を読まなければと思った。 そこから新たに学ぶことがある筈だ! シンポジウムを抜けだして、横浜美術館へ。 高嶺格の展覧会へ向かう。 2月16日の朝日新聞に、この展覧会を紹介している記事があった。 横浜美術館では、2004年に高嶺を含む 現代美術のグループ展をやろうとした。 そこで高嶺の映像作品の展示を直前に中止した。 障害者の性を取り上げた作品だった。と書いてあった。 入口に展示中止の作品の主人公「木村さん」の写真があった。 彼は森永のヒ素入りミルク事件で障害者となったと 注意書きに書かれていた。 しかし、木村さんが出ている映像作品はどこにも展示されてはいなかった。 現代美術には様々な側面があり、それがインモラルと受け取る人も いるのかも知れない。 先日、西武百貨店で行われる予定だった、 「現代美術展」が直前に急に中止になった。 ある反対意見が寄せられて急遽中止を決めたらしい。 現代美術などはもともとそうしたリスクをはらんでいるもの。 主宰者はそれを承知で展覧会の準備をしていた筈である。 それを直前になって中止してしまうのは、いかがなものだろうか? と少し残念な気持ちになった。 高嶺格の展覧会で強く印象に残ったものは、大きなクレイアニメの作品。 「God Bless America」(2002年) ここには高嶺と彼女とも思われる人、創作の仲間などが出ている。 自らを100%さらけだして、彼は作品を作っているなと感心した。 アニメーションの中で彼らの生活が見える。 仲間と酒を飲んでいる光景だったり、 彼女とのベッドシーンなども垣間見える。 タイマーをセットした据え付けのカメラが淡々とその事実を捉えている。 その次の部屋には高嶺の結婚に関する写真と言葉の展示があった。 在日の娘と結婚した彼の在日に対する思いと、 いまの気持ちが正直な文章で綴られていた。 彼の結婚式の写真と映像がそこに展示されている。 一遍の短編小説を読んだような気分になった。 「ベイビー・インサドン」(2004年)。 3月20日まで!
by haruharuyama
| 2011-03-05 02:09
| アート
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