お正月の元日の深夜に放送された「ニッポンのジレンマ」
ツイッターやフェイスブックで話題になっており
見逃してしまったことを悔やんでいた。
特にディレクターのYさんのコメントが印象に残っていた。
この番組が朝まで生テレビのようにならないのは、
1970年以降生まれ世代の特徴なのか?
感情的にならずに整然と議論が進んで行く。
こうした対話番組が出来ること自体がとても素晴らしいことである。
みたいな。
お正月開けて実家から東京に戻って来て、NHKに再放送のリクエストを出す。
NHKネットクラブというメールマガジンのようなものがあり、
そこに再放送リクエストを登録しておくと、
放送日が決まったらメールをくれるシステムとなっている。
こんな感じでメールが来た。
NHKネットクラブ 見たい番組を見逃さない![番組表ウオッチ!]
お気に入り番組ウオッチ!
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2012/01/07(土) 18:00 送信
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山下 治城 様
あなたが登録したお気に入り番組の放送予定をお知らせします。
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[ 番 組 名 ]
新世代が解く!ニッポンのジレンマ~震災の年から希望の年へ~[チャンネル] Eテレ
[ 放送日時 ] 2012年1月8日(日)午前1:20~午前4:20 [7日(土)深夜](180分)
[ 地 域 ] 東京
ということで土曜日の夜からHDDに録画セッティングした。
1970年代以降の若者たちはとてもしっかりしているし、
リアリティを持った言葉で話している。
彼らが20歳になったころにはバブルが崩壊しており
就職してからは失われた20年を生きている。
彼らが生きて来た中で新たな価値を探そうと
こうして話し合っているのをみるだけでも気持ちがいい。
彼らには50代以上の世代がしがみついているような既得権がない。
既得権益のない世代の発言は純粋である。
絶望をなくしていく。希望を見出す。
みんなが幸せになるのにはどうしたらいいのか考える。
行政におんぶにだっこするまえに自らが行動を起こしやってみる。
そこに行政を絡めていく。
などなどの、新たな試みが実際に始まっており
それを実行されている若者たちがいろいろな発言をしていた。
その潔さと気持ちよさを
いまどきの若者たちと話していると感じることがたくさんある。
いまどきの若者はとてもすごいぞ!と思うのだ。
「いまどきの若者はだからいかん!」という価値感の押しつけは何も生まない。
彼らは言う。
いままでやってきたオペレーションシステムを変えるべき時がとっくに来ていたのに、
いまだに旧来のOSを使っている、と。
言うなれば「ウィンドウズ95」みたいなOSで今もやっている。
みたいなことなんだろう。
これからのエネルギー問題や、成長戦略も含め
どのようにしていけばそこに幸福なるものはあるのか?
ということを模索していくことが求められ、
そこから少しずつ新たなOSを作っていければいいな!と思った。
そういう刺激的な番組がテレビマンユニオンの制作によって
NHKのETVでこうして放送されていることを考えると
日本もなかなかやるじゃん!と素直に思ってしまう。
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