グラフィックのプロダクションを経営しているAさんというCDがいる。
Aさんとは20年以上の付き合いになるのだが、
Aさんが大手広告会社の盛岡支社でCDをしているTさんと行っている
プロジェクトがこの「三陸に仕事を!」である。
被災地の現場に行き、地元で何が必要なのか?
をきちんと捉えそれをビジネスとして起業し、
継続的に活動を支援している。
この業績がACCで認められ、審査員特別賞を受賞し
TVCMでもブロンズを獲得した。
実際に仕事としているのは、三陸の海岸沿いで、
魚の加工などをしていた女性たち。
彼女たちが働いていた魚の
加工施設などが被災し仕事がなくなった。
その彼女たちに、魚を獲るための漁網を加工してもらい
「ミサンガ」を作って売ろう!というものだった。
加工したミサンガは様々なルートで売られているらしい。
売り上げはミサンガを作った女性たちに還元される。
いまでは8000万円ほどの収入が浜の女性たちにもたらされていると聞いた。
2011年3・11の14時46分。
僕は、A社長の会社で東北の某会社のTVCMの企画作業をしていた。
その仕事の広告会社のCDがこのプロジェクトをしているTさんだった。
妙なご縁があるものだ。
ACCの授賞式でも二人が「浜のミサンガ」を販売しており、
ようやく購入することが出来た。
実はミサンガというものを良く知らなかったのだが、
幸せをつかまえ叶えるためのアクセサリーである。
と聞いて、こうした復興プロジェクトにぴったりの商品だな!と思った。
しかも、原材料が地元にある漁網。
A社長の会社のADたちがデザインした包装紙に入ったミサンガ。
これから、広告の仕事もこうしたソーシャルな活動が
一つの大きな分野となるのだろう。
その時にデザインと言葉のチカラを信じて
コミュニケーションしていける広告クリエイターの存在は大きい。
A社長はいまも毎月のように東北へ出張している。
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