主催がアミューズとある。
主役の橋本淳は若い女の子に人気があるのだな!
前の方の席は若い女の子で埋め尽くされていた。
橋本は「WATERBOYS2」でデビュー
NHKの「ちりとてちん」にも出演。そして舞台にも結構出ている。
新国立劇場で上演された「わが町」を見たかった。
また、植原卓也もアミューズ所属、
こうした若手の俳優のために小劇場界で活躍している
作家や演出家が組み
共演者として小劇場界の俳優が出ている舞台が
増えてきているように思うのは気のせいだろうか?
赤堀さんの脚本は社会の底辺を
リアルに描きえぐり出すようなところがある。
それをベテランの河原雅彦がさらに激しいものにしていく。
今回、プロジェクションマッピング的な手法で
オープニングタイトルが写し出された。
これから真っ白で平面なスクリーンに映し出すのと同等に
こうした手法が
ライブエンターテインメントで使われるようになるだろう。
ライブの野外劇などでプロジェクションマッピングを駆使した
壮大なパフォーミングアーツを見てみたい、作ってみたい!
まずは、観客動員が見込めるミュージシャンのライブからかもしれない。
本作も、赤堀さんらしい脚本。
ある地方の街の物語。連続殺人事件が起きている。
THE SHAMPOO HATの「沼袋10人斬り」にも似た設定。
大きくわけて4つのシチュエーションがある。
ゴミの不法投棄がされるような雑木林。
スーパーマーケットの控室、
そして病院の病室、
最後にカラオケスナック。
雑木林で兄妹の母親が刺殺される。
兄は平田裕一郎、妹は瀧内公美。
瀧内は武井咲に少し似た感じで魅力的。
見方によると成海璃子にも似ている。
彼女はスターダスト。
全般にわたって水の中のイメージが舞台を貫く。
「くじら」というモチーフを主に。
海と陸の間で生きている哺乳類は
ヒトのココロの中の原点みたいなものがあるのだろうか?
雨が降り続ける地方都市。
「水」のイメージは陸でも続いている。
これは脚本がそうなのかも知れない。
赤堀雅秋の新作映画「その夜の侍」(11月公開予定)も
「雨」のシーンが印象的である。
犯人を追う刑事、市川しんぺーがいい味を出している。
その他の小劇場の俳優たちもいい。
スナックのママ役の吉本菜穂子。
スーパーのアルバイトをしている中年男の伊藤正之、
そして医師の加藤啓、おたく少年の駒木根隆介。
彼らが舞台を締めてくれ、
若い俳優はそこに体当たりでぶつかっていく。
彼らにとってとてもいい経験となったことだろう。
この若い俳優たちが長く舞台で演じ続けてくれることを願う。
30日まで。
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