見ていて、あれこの話、どっかで見たことがあるぞ!
まさか、予知夢?いやいや、そうなのか?
でも記憶が薄っすらとしていて頼りない。
でもアマゾンの下りなどはよく覚えている。
金輪町という地名も何となく知っている。
高野しのぶさんのレビューを見てその謎が解けた。
以下、その記事の一部を引用する。
2010年の『プランクトンの踊り場』をブラッシュアップした作品でした。
上演時間はカーテンコール込みで約2時間5分。
ストーリーは2010年版と同じといえば同じですが、
単語はアップデートされています。一部キャストも違いますし、
そもそも演技が違うので伝わる印象は変わってきます。
詳細は、
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2015/0513002945.html#more
ということでストーリーが同じようなのに
僕の印象もまったく違っていた。
この日は、ある制作会社のプロデューサーにバッタリと会い、
観劇後、この話どっかで見たことがあるんだけどうまく思い出せない!
と何度も語っていた。台風が通過する日の夜だったので左右の席が少し空いていた。
本作は真ん中後方で見るのが一番おすすめです。(私は最前列の一番上手側だった)
2010年に『プランクトンの踊り場』見たときの感想は、
http://haruharuy.exblog.jp/13808595/
こちらで。
今回、印象に残ったのが人間の意識ということ。
この辺りに関して作・演出の前川さんは突っ込んで
描いていったのではないだろうか?
人間の意識がある現象を起こしていく。
こうした感覚は実際にはみんながもっており、
その感覚が感覚や意識の中だけで完結するのか?
それが実際に現実となるのか?
その意識と現実を本作は埋めていく。
まさに「イキウメ」。
それは、その場所の持つチカラなのかも知れないが、
その場所をそう信じるという私たちの意識が為せることでもあるのだ。
それは突き詰めていけば、とても宗教的であるし呪術的でもある。
人間の感性や言葉で容易に説明できないことは確かにある。
確かなんだけどうまく説明できない。
その確かなことをなんとか伝えようと前川知大は四苦八苦する。
そのなんだかわけのわからないものに向き合い続けているのということが
前川知大らしいし「イキウメ」らしいのだろう。
知的な興奮がここにはあり、その興奮が見ている間中続く。
伊勢佳世と兄役の安井順平とのかけあいが素晴らしい。
安井の間のとり方、突っ込むときの言い方そして声量など
すべてが完璧では?と思わせる。
お笑いの世界に身を置いていた人の特徴なのだろうか?
また、浜田信也の独特の表情もいい。
知的好奇心を刺激されまくって、興奮状態で台風が来ているのにかかわらず
プロデューサーの友人と飲んでいるうちに東西線が止まってしまった。
仕方がないので都営線で「本八幡」まで行って、雨が止んだのを見計らって徒歩で帰宅。
家に到着したのは午前2時少し前だった。
あとで、チラシを見直したら、そこには
(「プランクトンの踊り場」改題)とちゃんと書かれていた・・・。
妖怪のせい?


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