2冊目は、大学時代に溺愛した椎名誠の「哀愁の街に霧が降るのだ」。
大学の2年生の頃(1982年)に昭和軽薄体という文体がブームとなり、そ
の文体を使って身の回りのことを椎名さんが
わしわしと書いていくのに興味津々でした。
当時、目黒孝二が発行人となり椎名誠が編集長となった「本の雑誌」の登場は
私たちにとってかなり衝撃的なものでした。
本の雑誌の毎年末のベストテンが私が年末に書いている「極私的ベスト」につながっています。
極私的という言葉を教えてくれたのも「本の雑誌」でした。
椎名誠が率いる「わしらは怪しい探検隊」の活動とともに
私の20代の思い出になっています。
中でも本書は青年期の椎名さんが今で言うシェアハウス(共同生活)で
沢野ひとし、木村晋介と過ごした日々が、まさに哀愁を持って描かれていました。
学生時代、その真似をして、梅ちゃんの下宿で酒を飲みながらいろんな話をしました。
その梅ちゃんとはゼミの初めての日の自己紹介で、二人とも「村上春樹と椎名誠が好きです!」
ということで意気投合したのでした。本がこうして縁をつなげてくれました。
(本の現物は大阪の実家にあるので、ネットから表紙画像引用させていただきました。)

読書文化普及のため
◎毎日一冊の本の表紙をUP
◎本の説明は無しでもOK
◎それを一週間続ける
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