6冊目は平田オリザさんの「演劇入門」
大学1年の時(1981年)に初めて演劇というものを見て
こんなすごい芸術表現があるんだ!と驚き
それから、機会があるたびに演劇公演に足を運んだ。
就職して東京に出て来て仕事が始まると頻繁に演劇公演に行けなく
なった。とはいえ月に1回くらいのペースでは見に行っていた。
そんな私が、ものすごい勢いで演劇を見るようになったのは
山内ケンジさんのおかげ。山内さんに、とあるCMの企画を
お願いした時に演劇がお好きだと伺っていますが
最近、何か面白いものがありますか?
と言うことで教えていただいたのが「青年団」という劇団だった。
当時、上演していた「冒険王」というお芝居を
駒場アゴラ劇場に見に行った。1996年、私が34歳の時だった。
「青年団」を主宰していたのが本作の著者の平田オリザさん!
平田さんは、同じ年(1962年)に生まれている同世代ながら
いろんなことを教えていただいた、演劇から始まり芸術や
バックパック旅行、劇団運営、社会とのかかわり方などなど。
その平田オリザさんのお書きになった著書「演劇入門」を
購入したのは1998年の時だった。その後、駒場アゴラ劇場などで
公演があるたびにロビーで売られている平田さんの著書を少しづつ
買い求めて、多分、いまとなっては全著作を読ませていただいたのではないか?
1996年あたりから猛烈に演劇を見始め、演劇は私の生活の一部になった。
その生活が初めて今回の新型コロナウイルスの騒動で休止した。
4月はまったく舞台を見ることができなかった。
しかしながら、こうした状況下で演劇人たちは新たなことをすぐにやってみる。
ZOOM演劇などをいち早くはじめ、演劇と言う芸術は
とにかく実験や冒険が好きなのも、私は個人的にワクワクが強いなと思う。
演劇を通して、また演劇人を通して教えてもらったことは
計り知れないほどたくさんある。
平田さんが著書の中で「会話と対話は違う」私たちは対話をすることを
おろそかにしてしまっている、あるいは、対話という行為そのものを
していない!という言葉は常に私の中にあり事あるごとに反芻している。
平田さんは東京から豊岡に引っ越され、そこで新たな演劇の活動拠点を
作ろうとされている、江原河畔劇場にわずかながら協力させていただいた
豊岡の劇場で公演を見ることを楽しみにしています。
そして、早く実際の劇場で演劇がまた見たい!

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