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「知ラン アンド ガン」劇団献身 第14回本公演/MITAKA”next”Selection21th(@三鷹市芸術文化センター星のホール) 作・演出:奥村徹也。奥村さん自身が客入れを行い開演前の諸注意と口上を述べる。 コロナ対策で出来るだけ時間を短くしようということが決まり、 奥村さんの口上が大幅にカットされているらしい(笑)。 と本人が口上で語っていた。 初日観劇したのだが、市松模様に配置された座席は満席となった。 とはいえ50%のお客様なのだ・・・。 会場に入ると検温があり手指消毒をし、 パンフレットは座席ではなく長机に置いてあるものを持っていくという形式。 座席に座ると座席番号が書いた紙が置かれており、 そこに観劇者の名前と連絡先を記入するという完璧な仕組みだった。 奥村さん自身は松居大悟率いる「ゴジゲン」に俳優として出演もされているらしい。 現在31歳!早稲田大学を卒業し、1年間のサラリーマン生活を経て25歳? の2014年に劇団献身を旗揚げしたらしい。そこから6年。 30歳を過ぎると若手の劇団は転換点を迎える。 多くの小劇場の劇団は同世代の人たちで運営していることが多く、 その中の何人かは、このまま演劇を続けていていいのか? という気持ちになってくるらしい。 女性は特に出産のことなども現実問題として浮上する。 そして、その前にまずは生活というのがある。 どうやって生きていくのか?が真剣に問われ出してくる年齢なのでは? 本作はその31歳の奥村さんが自身の状況を踏まえ、 さらにコロナ禍となった現状を踏まえて描かれた作品となった。 作品の底流に流れるものは 自分ではどうにもできないものを抱えながら生きているということ。 一つは世間に認められ生活できるだけの才能が自分にはあるのか?どうなのか? もう一つは、突然現れたコロナ禍の状況。 この二つを掛け合わせて奥村は独特な笑いを作り出す。 気が抜けた脱力系の笑いと激しい少年漫画のような笑いがミックスされる。 特徴的なのは、お笑いの方法として基本の「ツッコミのセリフ」が きちんと書かれてあり、その「ツッコミのセリフ」を俳優が 絶妙な間合いで入れていくところ。 コントになるギリギリ手前で止めているのが 奥村の演劇人としての矜持なのか(笑)。 本作を見終わって一緒に観劇した谷さんと劇団献身は、 「ゴジゲン」的なものや「ヨーロッパ企画」的なものがあり それらの要素がミックスされているのでは?などと話し合った。 奥村さんはテレビの脚本などの仕事や放送作家の仕事などもとても向いているのでは? と感じた。 「才能とは何か?」を考えさせられるこの舞台。 主な舞台はマスク工場の横にある古い建造物。 そこはアーティストが自由に活動を行える場としてのシェアハウス。 何人かの協力者たちが資金を出してくれて ここに住み作品を生み出すアーティストたちは格安で生活できる。 そんな話を聴き決意をして アーティスト同士で刺激し合える! という理想を持ってここにやってくる主人公のアサミ(浅見絋至・デス電所)。 ここには映画監督、ユーチューバー、ミュージシャン、美術家になりたいと 思って生活している人が長年ここで暮らしていた。 そして彼ら全員に問われることは 「君たちは才能があるのか?」 ということ。 では「才能とは何か?」 これを見て思ったのは「才能」とはそれをやり続けられることなのではないか? 時代と才能が合うとそれは成功者とされるが、 時代に合わなかった才能を持つ人も多い。 そして「才能とは」何かを生み出す行為だとしたら、 やはり何かを生み出し続けることを続けることでしかない! 「才能」があったとしても世間的な成功には必ずしもつながらない。 そのなかなかに厳しい状況を 奥村徹也は自分自身のこととして認識しているのだろう! では、どうするのか? 本作にはそのぎりぎりの状況にある奥村徹也の決意表明のような作品となった。 若い観客が多く、特定のファン層がいるのだろう! そして、やはり何よりも大切なのはこうしてライブで劇場に足を運んで 同じ空気を感じながら舞台を見られること! 上演時間「前口上」を入れて約100分!9月13日まで。 ![]() ![]() ![]() ![]()
by haruharuyama
| 2020-09-05 10:24
| 舞台
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Comments(2)
突然の入院生活、大変でしたね。ご家族もさぞ心配なさっていることでしょう。これからは今までのペースを少し落として、身体をいたわりながら日々を慈しむのもいいかもしれませんね。お大事になさってください。
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> yukio1118さん
ありがとうございます!自分もびっくりでした!
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