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● 書籍 1、「赤めだか」立川談春(@扶桑社) 2、「フューチャリスト宣言」梅田望夫・茂木健一郎(@ちくま新書)他 3、「街場の教育論」内田樹(@マテ社)他 4、「ほんとうの環境問題」養老孟司・池田清彦(@新潮社) 5、「明日の広告」佐藤尚之(@アスキー新書)& 「コミュニケーションをデザインするための本」岸勇輔(@dentsu) 6、「折り返し点」宮崎駿(@岩波書店)&「仕事道楽」鈴木敏夫(@岩波新書) 7、「広告コピーってこう書くんだ読本」谷山雅計(@宣伝会議)& 「佐藤可士和の超整理術」佐藤可士和(@日経新聞社) 8、「16歳の教科書」何故学び、何を学ぶのか?(@講談社) 9、「深夜食堂」安部夜郎(@小学館) 10、「買わせる通販コミュニケーション」ADKダイレクトコミュニケーション本部 (@日本文芸社) 番外:「日本語が亡びるとき」水村美苗(@筑摩書房) ● 書籍総評 「赤めだか」は立川談春が立川談志に入門して前座から 二つ目を経て真打ちになるまでが描かれています。 立川流の立川談春の半自伝的作品とも言えます。 一生に一度しか書けないだろうことを、面白おかしく描いた作品です。 芸に対する真摯な姿勢と、どうしようもない落語界の人たちが イキイキと活写されています。 続いて、梅田望夫の著作、内田樹の著作です。 彼らのブログは、本当に面白いです。 梅田望夫は今年、サバティカル宣言をし、 しばらく充電期間にして、著作を出すことをやめるとおっしゃいました。 それまでに今年、読んだのが、 「フューチャリスト宣言」「ウェブ時代五つの定理」「私塾のすすめ」でした。 現在は、あまり更新されないのですが、 時々発信されるブログでの言葉や「ほぼ日」などで見られる 対談の言葉などを通じて、梅田さんの世界に対する姿勢を見ることができます。 勇気を与えてくれます。 内田樹もその一人です。 内田さんからは、世界をマスコミの語ったまま受け取るな ということを繰り返し教えられます。 マスコミが書いている内容を鵜呑みにするなということです。 その事象について自分で考えてみよう。 そうすればその物事の本質が見えてくるかもしれない ということを幾度となく語ってくれるのです。 それを読んでいると、そうか、こういう方向から 世界を見るという手もあったのかといつも教えられるのです。 「ほんとうの環境問題」も刺激的な内容でした。 環境問題だけを語ることはナンセンスであり、 環境問題とはエネルギー問題であり食料問題である。 人間が消費するという行為は止められない。 ではそれを受け入れることから環境問題を語ることはどうか? という提言がなされています。 また、今年は激しく変化していく広告環境についても、 多くの書籍を見聞きしながら考えた年でもありました。 「明日の広告」ではその総論が描かれています。 生活者へ向けて、いまの時代環境でどのように「ラブレター」を 書いていくのかということを佐藤尚之さんは語られ、 今の時代ならではの具体的な「ラブレター」の事例を教えて頂いたのが 岸さんのお書きになった「コミュニケーションをデザインする本」でした。 また、広告とはコミュニケーションであり、 広告表現とは考えることであるということを教えてくれたのが、 谷山雅計さんの「広告コピーってこう書くんだ読本!」でした。 表現することは、そのものの本質を思考することから出てくるのだと。 ものすごくわかりやすい文章で書かれています。 また、谷山さんがおっしゃった 「映画を見てただ『面白かった』というだけでなく 『どこが、どう面白かったのか』ということを語れる人のみが モノづくりに携われる人間です。賭けてもいいです。」 と書かれていたのがとても印象に残りました。 同じく佐藤可士和さんはデザインするということの 大切さについて書かれています。 情報の交通整理をすること=情報をデザインすること、 から本質が見えてくるという考えです。 谷山さんも佐藤さんもおっしゃっていることは同じです。 立場が違うので語り方が違っているだけにすぎません。 対話を通じて相手が本当にいいたいことを見つけ出し、 それを言葉にしたりデザイン(交通整理?)したりすることなんだなと思いました。 今年、さらに驚いたことがダイレクトマーケティング(DM)という 広告のスタイルについてでした。 今年になって幾度かDMの仕事の話を頂きました。 当初、ものすごく戸惑いました。 DMのどこが面白いんですか?というようなぶしつけな質問までしてしまいました。 そして、言われました。DMは科学なんですよと。 そこには科学のスタイルがあり、多くの分析から最善解が導き出せると。 それはすぐにレスポンスとしてカタチになると。 それを、活字として教えてくれたのが「買わせる、通販ビジネス」という本でした。 「崖の上のポニョ」の公開に合わせて 岩波書店からほぼ同時期に二冊の本が出ました。 プロデューサーの鈴木敏夫さんの半生を書いたもの「仕事道楽」と 監督の宮崎駿の「折り返し点」。 ここで鈴木さんのアニメージュ時代の先輩がおっしゃっていた 「仕事は『公私混同』である。」という言葉が残っています。 また、長年の宮崎駿ファンである僕が バイブルとしている「出発点」(@徳間書店)の続編ともいえる、 「折り返し点」(@岩波書店)が出版されました。 それも、徳間書店ではなく岩波書店から。 岩波の編集担当、井上一夫さんの熱意に押されてとのこと。 幾つになっても新しい出会いがあり、それが出版社を変えてでも 出版するチカラになるんだということを実感致しました。 余談ですが、堀田善衛について、深く知らなければと思った年でもありました。 丁度、11月に横浜文学館で開催された「堀田善衛展」(スタジオジブリプロデュース)を 見に行く事が出来たのが、そのきっかけになりました。 「ドラゴン桜」という漫画からスピンオフして出た企画本、 ドラゴン桜公式副読本「16歳の教科書」も刺激的なものでした。 「何故学ぶのか?」という、受験生をやっていると 必ず問われることに対して「答えのようなもの」がここにはあります。 単に学ぶ事は楽しいことであるということを教えようとしてくれます。 特に理科の先生の話「間主観性」という言葉には驚きました。 客観と主観の間に立つと、人の痛みが見えてくるのだと。 これはもはや、物理なのか?と思いながらも嬉しくなりました。 そして、今年は漫画「深夜食堂」の単行本が発売されました。 同僚でもあった安部さんは、自らの意志を貫き、 社を退職し、漫画一本でやって行こうとされました。 その志の継続が、初めてカタチになり本当に嬉しい気持ちになりました。 年末になって読んだ本「日本語が亡びるとき」は番外に入れました。 梅田望夫がブログで取り上げ賛否両論が巻き起こった書籍です。 「英語の世紀の中で」と書かれた副題の意味する本当のことを、 本書を読んで語り合うことはとても意味のあることだと思います。
by haruharuyama
| 2008-12-28 00:00
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